2014/06/08

Post #1160

根尾村水鳥、ご出棺です

根尾村水鳥、霊柩車は使わない。若い男は棺桶運びだ。
本日、日曜日 なので写真のみ。
読者諸君、失礼させてもらうぜ。

2014/06/07

Post #1159

根尾村水鳥
田舎の葬式は、なんとか会館じゃなくて自宅で行われるんで、参列者は田んぼの横の道に並んでいる。

根尾村水鳥
参列の皆さんは、部落の序列や死者との縁の深さによって定められた、さまざまな供物をもって、もうすぐ始まる野辺送りを待っている。うちのカミサンは、そうめん持ちだった。
俺はもちろん、カメラ持ちさ。

根尾村水鳥
もうすぐ、出棺だ。この細い道を、焼き場まで歩いてゆくのさ。

俺たちは、誰もみな、生まれながらに不完全な死体だ。徐々に時間をかけて、毎日少しづつ死んでいっているのさ。

読者諸君、失礼する。死を自分の人生から切り離して考えるのではなくて、自分の人生に繰り込んで生きる事。それによって、生きる意味が初めて浮き彫りになる。闇がなければ、星は輝けないんだぜ。

2014/06/06

Post #1158

根尾村水鳥
昨日は爆睡してしまったというのに、今日はまた携帯用に新しく用立てたSDカードに音楽を5,000曲くらいぶちこむなんて、しょうもないことをしていたおかげで、睡眠不足だ。生欠伸が止まらないぜ。
これから朝まで男の仕事だというのに。困ったもんだ。

しかし、ロックがなければ男の仕事ははかどらないしな。

まぁ、そんなことはイイんだ。
今日もまた、君に見てほしい、岐阜県の山の中の部落の葬儀の断片を。
民俗学者、宮本常一のとった写真のように、もうすでに俺たち21世紀の日本人には、異国としか思えない風景だ。
根尾村水鳥
読者諸君、失礼する。それ、およそはかなきものは、この世の始中終さ。どんなに時代が変わっても、人が死ぬことからは逃れられないぜ。