2015/08/10

Post #1588

Izmir,Turk
珍しく仕事が休みだったので、東京に住む友人が勧めてくれた河鍋暁斎の展覧会を、丸の内の三菱一号館美術館に見に行ってきた。
なかなか面白かったよ、ありがとうとメールを送ると、なんとなく一緒に食事でもどう?なんて話になってので、たまにはってことで、銀座の裏通りにあるトルコ料理屋に行って食事をとることにした。
彼女はトルコ料理なんて食べたことないって言っていたけど、中華料理やフランス料理と並んで、世界三大料理に数えられているんだぜって教えたら、まんざらでもないってことで、トルコ料理に落ち着いたのさ。イスケンデル・ケバブやキョフテなんかを二人でおいしくいただいてきたのさ。
正直に言って、俺が久しぶりにトルコ料理を食べたかったのと、せっかくの機会だから、普段お互いにあまり食べないようなものがイイだろうって思ったんだ。
で、トルコやモロッコに旅行した話をしたり、昔話に花を咲かせたりしたんだ。
俺の不徳の致すところで、久しく会っていなかった友人だから、話は尽きない。
けれど、少年時代に濃密な時間を共有していたから、まるでそんなブランクなんかなかったみたいに話は弾むのさ。おかげさんで、すっかり夜も更けちまったぜ。
また、時間を作ってゆっくりと話し合いたいもんだな。

そんなわけで、今日はトルコの中堅都市、イズミルのバザールの写真をお送りしよう。
地中海の日差しにまぶしい光に照らされていた、あのバザールの喧騒がどうにも懐かしいぜ。

ちなみに、昼は独りで名古屋名物『みそカツ』を食ってきた俺なのさ。なにしろ俺は自分のことを、日本人である前に尾張人だと思ってるんだからな。そう、信長や秀吉と同じ尾張人だ。赤みそがないと生きちゃいけないのさ。

読者諸君、失礼する。しかし、どうにもエンゲル係数が高い一日だったなぁ。こりゃ明日からまた節制しないといけねぇな。

2015/08/09

Post #1587

Tokyo
Paul Weller
Wood Cutter's Son

Sugar town yea has turned so sour
It's people angry in their sleep
There's more small town, oh paranoia
Sweepin' down its evil sheets

Give me the chance
I'll cut you down with a glance
With my small axe, so help me
Though I'm only one and though weak I'm strong
And if it comes to the crunch
Then I'm the woodcutter's son

Cutting down the wood for the good of everyone, yea

You can tell yea, it's witching hour
You can feel the spirits rise
When the room, goes very quiet
Oh and there's hatred in their eyes
(Hatred)

You better give me the chance
I'll cut you down with a glance
Yeh, with my small axe, so help me
Though I'm only one an' though weak I'm strong
And if it comes to the crunch
Then I'm the woodcutter's son

Cutting down the wood for the good of everyone
Cutting down the wood for the good of everyone, yea

There's a silence when I enter
And a murmur, oh when I leave
You can see their jealous faces
Oh I can feel yea, the ice they breathe
(Ice they breathe)

You better give me the chance
I'll cut you down with a glance
Yeh, with my small axe, so help me
Though I'm only one and though weak I'm strong
And if it comes to the crunch
Then I'm the woodcutter's son

Cutting down the wood for the good of everyone
(So)
Cutting down the wood for the good of everyone
(Yea)
Cutting down the wood for the good of everyone
Cutting down the wood for the good of everyone
Cutting down the wood for the good of everyone


ふと、この曲を思い出して、口ずさんでいた。
虚飾も、冷笑も、憎悪も、嫉妬も、心ない人の言葉も、きこりの息子がその小さな斧で切り倒すように蹴散らしてしまうような、素朴で真っ直ぐなニンゲンでいたいと思ってね。
『俺はたった独りで弱いけれど、俺は強いんだ』ってところが、いいのさ。
自分の弱さを知らない奴は、本当の強さを手にすることはできないんだ。
たった独りで現実に立ち向かえない奴は、本当に強いなんて言えないからだ。

読者諸君、失礼する。俺にとっての小さな斧は、いったい何だろう?

2015/08/08

Post #1586

Swayambhnath,Nepal
何とか生きてウィークリーマンションに戻ってきた。
もちろん、明日も仕事だ。写真だけお送りさせて頂いて、とっととお休みさせていただくぜ。

そういえば、James Brownの曲に、Blind Man Can See Itって曲があったな。
粗削りなインストだけど、グルーヴに溢れたイイ曲だ。確か The Jungle Groove って素晴らしいアルバムにボーナストラックで入っていたような気がするぜ。あれは名盤だ。君が聞いたことがないっていうなら、それは国家的な損失だ。

目に見えるものだけを信じていると、ろくな目に合わないぜ。
心の目で見ろってことだ。

読者諸君、失礼する。俺の分まで素敵なウィークエンドを過ごしてくれよ。そういえば、Niel Youngには、Week Endって曲もあったな。これまたイイ曲だ。名盤ハーヴェストに入っているぞ。